エステで脱毛するときのトラブル情報
レーザー脱毛のトラブル報
● やけど
レーザー脱毛でもっとも起こりうるトラブルは皮膚のやけどです。
日焼けが強かったり、シミやホクロ、色素沈着の強い部分、などにレーザーを当てると、
メラニン色素に吸収されるためにその部分がやけどの状態になってしまいます。
また、レーザーの出力が強すぎても勿論やけどになります。
● 日焼け止めに注意
日焼けした肌にはレーザー治療ができないと言うことで、日焼け止めを塗るように指導を
受けるかもしれませんが、レーザー照射の当日に日焼け止めを塗ったまま治療を受ける
と、日焼け止めにレーザーが反応してやけどを引き起こす可能性があります。
勿論、日焼け止めに限らず、ファンデーションなどにもその可能性があります。
● 出力の不安定
脱毛用のレーザーの出力は必ずしも安定しているとは言い切れません。
スタンバイ状態で放置すると出力が高まることがあり、空照射が必要だと言われてい
ます。
この辺は、施術者の知識や経験の問題ですが、こうしたこともしっかり把握した施設で
受ける必要があります。
● やけどをしてしまったら
もし、やけどをしてしまったら、早期診断・治療が必要になります。
普通のやけどと同じように冷やすことも大切です。見た目にはあまり分からなくても、痛
みが続く場合などは、冷やしてすぐに皮膚科の病院に行くようにしましょう。
● トラブルを抱えないためには
脱毛を行うクリニックやエステは沢山ありますし、その他に自分でも工夫をすればムダ毛
の処理は可能です。
クリニックとエステの違いは、医療機関であるかどうかが最大の違いで、特にレーザー脱
毛は、特有の性質と危険性を持っているため、教育を受けた医療技術者以外の一般人が
取り扱うことは危険なのです。
レーザー脱毛を行っているエステもありますが、医療機関と提携するという形で行っている
ものと思われます。
レーザー脱毛であれ、電気脱毛であれ、最も重要なことは、 クリニックやエステがその脱
毛法に対する十分な知識や経験を持っているかどうかにあるのです。
逆に言えば、十分な知識や経験を持たず、見よう見まねで使用すると非常に危険だと言う
ことなのです。